はじめに（趣旨説明など）

僕は３７才の男性です。

聞いたこともないような会社で平凡なサラリーマンをやっています。

キャバクラや風俗に行き始めて１５年ほど経ちますが、

あまり使えるお金もなくケチケチちながらも息抜きに行っています。

これまでの僕は、

キャバクラや風俗で同じ女性を指名して通うことがほとんど無く、

フリーばかりだったのですが、

これまでの人生を振り返った時にふと感じたことがあります。

それは、

本当の楽しさは指名して何度も通った先にあるのではないだろうか。。。

ということです。

キャバクラに行き始めて１５年、もちろん通ったことは何度かあります。

タイプ過ぎで指名して何度がお店に足を運びましたが、

ケチな自分が顔を出し、通った回数はだいたいの場合は２回。

多くても５回。

一番多くても8回程度。

今思うと、もっと通えば深い仲にもなれたんじゃないかとか、

ケチケチしたことに後悔しています。

キャバクラには月に１回くらいのペースで行ってはいますが、

最後にキャバクラで指名したのが３年前です。

キャバクラだけではありません。

飲食店にしても馴染みの店なども無く、ドライに生きてきたけれど、

それはそれで寂しいという想いや、

通うことで生まれる人間関係に憧れもあり、

40歳を目前にとにかく通えるものには通っておこうと思うようになりました。

 キャバクラ、風俗、スナック、BAR、マッサージなど

キャバクラに限らず、通うということで人間関係がどう深まっていくのか、

ブログで書いてみたいと思います。

１０回通い、その１回目～１０回目で起きた出来事を記録しています。

過去にも1０回通ったの事は美容室ぐらいしか無く、

どうなるのが自分でも分かりません。

最初のターゲットは大好きなキャバクラに決めました。

同じキャバ嬢に１０回通うとどうなっていくのか！

読んでいただけると幸いです。