10回目の君へ

素敵なあの娘のもとへ10回通うだけのドキュメントブログ

安キャバ マサミちゃん編 2回目「体が熱くなってきたよ」

2回目があるだけでも感謝です。

生徒数1学年10人の田舎から上京してきた、素朴なマサミちゃん。

エロい話ばかりしてた1回目を経て、

2回目の訪問です。

 

1回目のあとにラインが素っ気ないせいもあり、あまり気が進まないなぁと思いながら、それでも10回通うのがこのブログの趣旨だしなぁとモヤモヤしながら、2回目行ってきました。

 

事前にラインを入れてシラフでお店へ。

またしてもお店は暇みたいです。

 

お店はガラガラで、

客は僕ともう1人に対して

女の子は10人くらいいました。

 

マサミちゃんの容姿の記憶もだいぶ曖昧になっていたから、ちょっと不安。

指名してキャバクラ行くのいつぶりだろう、というくらい久々でちょっと緊張しています。

 

そこへやって来ました、

素朴な長澤まさみが。

あら、やっぱり可愛いじゃないと改めて確認しながらも、少し照れるもんですね、指名って。

 

この照れる感じというか面識のある感が良いもんだなぁと思いましたね。

前回20分くらい話しただけなのに、こんな気持ちになるなんて

指名って素晴らしい!

 

2回目は相手の事を知る回にしようと決めていました。恋愛関連のまさみちゃんの歴史を根掘り葉掘り聞こうと。

 

前にツイッターで、

「人は自分の話をしている時に、幸せを感じる物質が分泌されている」

というのを読んだことがあり、自分の話をなるべくしてもらう方が、好印象を持たれる気がして今日はインタビュアーに徹することにします。

 

「久しぶりだねぇ、来てくれたの?」

 

「来たよ、お客さんも増えたんじゃないの?」

 

「最近指名で来てくれる人が増えてきたよ。最初の2ヶ月くらいは全然だったのに」

 

「そうなんだ、凄いじゃん。

というか、前に話した内容とか覚えてる?」

 

「覚えてるよ、あんなエロ話普通しないから」

 

そんな話からスタートして、少しずつマサミちゃんのこれまでの恋愛を聞いていきました。

 

といっても、あまり恋愛経験がなく

陸上に打ち込むスポーツ少女だったようで、

初めて好きな人が出来たのは高校の時で、

そこから、3年間片思いをしていたそうです。

最後に打ち明ける事もなく、

恋心は秘めたまま上京して別の男と付き合う事になったそうです。

 

「へぇ、それどんな人?」

 

「こないだ話した前戯がビミョーな彼」

 

 

初めて付き合った彼とは3年続いたけど、

前戯がビミョーという事で別れがきてしまい、オジサンのセックスフレンドと数回セックス。

 

「そえはねぇ、キモチかったんだよぉ」

 

 

で、現在は彼氏はおらず

シェアハウスで仲間と暮らすという今ドキな生活をしているようなんです。

13人くらいの男女が一緒に住んでいるらしく、

「それどうなの」と興味深々で聞いてしまいました。

 

「13人て凄いね。しかも男子もいるんだ」

 

「多いよねー」

 

「なんかリビングでみんなで、だべったりとかあるの?」

 

「あるある」

 

テラスハウスみたいに、男子とたまたまリビングで1対1になって、

恋バナするみたいなやつあるの」

 

「あるよー、たまたま二人きりになって、

他全員外出してたから、その時はやっちゃった」

 

「は?やるってセックス?」

 

「そうそう?その後もう1回やっちゃったなー」

 

「みんなの知らない所で、セックスして、何食わぬ顔してんの?」

 

「そうそう、なんかどんなプレイが好きみたいな話になってさぁ。

じゃあ、やってみるみたいな。

その人さ、超性欲強くて、何回も出来る人だったんだよ!」

 

エロ話のスタートです。

 

「でも、私と同じ部屋の友達が

その男のこと好きになっちゃって、気まずいよね」

 

 シェアハウスの男とは2回エッチをしたけど、

その男の性格が分かってくると、だんだん嫌いになってしまってやらなくなったようで、

「でも、超激しくて セックスのポテンシャル凄いと思う」

「あ、でも私まだ中でいったことないんだよね」

 

そのあと、3Pの話になって、男の夢だという話になると

「3Pとかいいよね!私も経験ないけど、女の子の舐めてみたい願望あるよ。

でも相手がいないんだよー。

前に、女友達で女の子とエッチなことしたいって言ってる人いて、やりたいと思ったけど、その時言えなかったのが後悔」

 

大人のオモチャの話では

「私オモチャあんまりダメで。。

なんか冷たいのがだめなんだよねぇ、

だからオモチャ使うときはホットタオルで温めて使ってたね」

 

最後には

「なんか、これ系の話している体が熱くなってきたよ!」

と興奮気味。

 

 

なんていうか、

 

ただのスケベじゃねぇか!

 

 

マサミちゃんの事を聞き出せたというより、エロい部分を突いたら、

ぶっしゅゅゅうっー!とエロが吹き出してきたような感じで、、

もう僕はビショビショです。。

 

 

時間も終盤に近づいてきて、

 

「こういう事を話せる人同士で語り合いたいなー」

  

そして、ノゾミちゃんの時と同じく

「じゃあさ!変態同盟組まない?」と僕。

 

姉キャバ編では実現できなかった変態同盟を、

苦い思い出を払拭するために持ちかました。

 

 

「それ、めっちゃいい!

組もうよ!そして増やそうよ!

なんか、そういう人達が集まるBARとかあってさ、カウンターの隅っこが変態同盟の場所で、その店いくと、だいたい誰かいるみたいな」

 

なんか、青春話みたいなテンションで、

変態同盟の未来を語りながらお時間となりました。

 

このブログは、決して変態同盟のメンバーを集めていくブログではありませんが、

毎回同じ展開になっています。

 

1セット1時間でマサミちゃんとはお別れ。

 

お店を出たあとお礼のラインが届きました

 

「来ていただきありがとうございました!
楽しくてあっという間でした😂

次回までに新しい世界開拓しておきますね💪笑」

 

1時間 ドリンク2杯で、

8800円也。

 

2回ウラに続く