10回目の君へ

素敵なあの娘のもとへ10回通うだけのドキュメントブログ

安キャバ マサミちゃん編 4回目「寂しいよー」

あまり間を空けずに行った4回目。

SEAMOの「また会いましょう」が流れる店内にて。。

 

「私男の人のおちんちん舐めるのすごい好きなの、

趣味というか、抵抗ある人もいるじゃない?

私の友達でも嫌って子多い。

我慢汁がまた好きで、我慢汁が出てくるとオイオイ!って思うんだよ。

おちんちんって本当に良くできていると思ってて、

あの棒状のかわいい感じと、勃起した時のグロテスクな感じのギャップもいいし、

立っている時が興奮している時っていう分かり易い感じも、

あと、興奮したら熱くなるのもエロくて大好きなんだよね。 

でさ、おちんちんって何段階かでカチカチになっていくから、

おっぱい触ったら、よりカチカチになるのもカワイイ。

カチカチになってるよとか言うと、さらにカチカチになったり。

 なんか最近、精子の味で体調とか分かるようになるんだよ。

いつもと味違うなと思ったら相手が体調悪いって言いだしたり

いらない能力ついてきたかも」

 

宇多田ヒカルの「Movin on withoutyou」が流れる店内にて。。

 

「彼氏のパンツとかにおいながらオナニーしてたな。

ここ最近は性欲が爆発してて、毎日してるんだよ。

毎日はマストだし多い時は1日2回とか、

はまってる漫画が良い感じにエッチなシーンがあるから、

その漫画読み始めてからからスゴい増えた。

てか、オナニーの回数を漫画のせいにするってやばくない?

最近在宅で仕事してるからかな、

駅ビルとかでもやっちゃうし、もうやばい。

でも、まわりにこんなオナニーしてる人いないからなぁ。」

 

キマグレンの「LIFE」が流れる店内にて。。

 

「 このお店で仲良くなったマミちゃんっている、かっこいい系の女の子いるんだけど、

一緒にいるとムラムラするんだよね。

ちょっと、エッチしてみたいなぁっておもっちゃう。

こないだも、その娘の家にいって2人で話してたんだけど結局言いだせなかった。 

まぁ、でもそれは無理だよね。

ハプニングバーとか言ったら、やらせてくれる人いるのかな。」

 

 店内にボリューム大きめに流れるBGMにのせて、

エロい話をただ聞くだけの4回目。

「じゃあ、俺も」の一言が言えない。

あぁ、俺はもう良い人なってしまったんだな。

マサミちゃんの前では仮の自分でしかいられなくなってしまったんだなと思っていたら、終盤に急展開が待っていました。

 

「実は私さ、この店辞めることになったんだよ。

引っ越してからお店遠くなったんで、あと1ヶ月半くらいで辞めようと思って。

もうエロい話出来ないと思うと寂しいよー。

引っ越した先に、エロい話をするイベントのあるBARがあるから

そこ行ってみようよ」

 

エロい話聞いてこっちはどんどんその気になっているというのに、

残りの1ヶ月半だって!

どこまで距離を詰められるのでしょうか。

 

4回裏につづく