10回目の君へ

素敵なあの娘のもとへ10回通うだけのドキュメントブログ

安キャバ マサミちゃん編 3回目ウラ

これまではエロい話のみしかしていなかったマサミちゃんと、

本の話で盛り上がった3回目。

 

エロい話だとだんだんと過激な方向にエスカレートして行きそうで、

そんなに僕はエロい経験なんてしてないので、

虚栄の嘘ついちゃいそうですよ。

37歳にもなってエロい話で背伸びしたくない。。

 

 

難しいのが、

他にもエロい話をしているお客さんがいるらしいのですが、その人は誘ってくるらしく、その愚痴を僕が聞かされ始めているんです。

 

そういう愚痴を聞く時って、反射的に共感してしまっていい人になってしまうんです。

というか、もう半ばなってしまっているんですが、いい人になってしまうと自分から手が出せない。

 

マサミちゃんから、「他のお客さんは誘ってきて嫌だ」とか言われると、

「だよね〜、それちょっと違くない?

俺たちはさ、エロい話を突き詰めたいだけなの」みたいな事言ってしまって。。

 

もう、誘えないじゃない。。

 

どうして人は良い人になるんでしょうか。

もっと、欲望丸出しで良いはずなのに、

ウザい奴で良いはずなのに。

 

 

というような事を考えてつつ、

酔った勢いで4回目に行ってしまいました。